R.O.G.ブランドのPCIe SSDがASUSから登場
2013年7月30日 コンピュータWatch Impress AKIBA PC Hotline より
R.O.G.ブランドのPCIe SSDがASUSから登場
買いの一手
自作PCの世界じゃSSDはもはや基本と言っても過言ではないパーツ。HDDがメインとか時代遅れ感
その中でもメーカーとして信頼性の高いASUSが出すPCIe SSDとなれば注目度が高いのも無理はない。
概ねSSDの120GBの相場は12K。中には10Kを切る物もあるが概ねという感じで。これが*2で24K
このパーツが現在の販売価格で最安38Kほど。差額が14K。この差額を考えた場合
1:カードスロットなので増設が楽な場合が多い
2:OSインストール時にドライバが不要なので思いのほか楽
3:SATA 6.0Gbpsの無い(もしくは不安定)なPCに対してメリットが大きい
以上3点ばかし挙げておく。特に注目すべきは3だろうね。少し前のPCの場合SATA 6.0Gbpsのサポートが無かったりするのも多い。
そういったPCに対してはこのパーツの存在意義は大きいと思う。また、もちろんその高速な性能を活かしてハイスペックPCにも十分使えるポテンシャルがある。
要するにこのパーツはやや時代から遅れ始めたPCと速度を求めるPCの2つに適用されるパーツ
逆にミドルレンジのPCには不要。SSDを買ってシングルで動作させるので満足いくだろう。
そんなパーツだと思う。決して安くはないが高くもなく、需要にマッチしてる値段と言える。これ、そこそこ売れると予想してる。
R.O.G.ブランドのPCIe SSDがASUSから登場
買いの一手
自作PCの世界じゃSSDはもはや基本と言っても過言ではないパーツ。HDDがメインとか時代遅れ感
その中でもメーカーとして信頼性の高いASUSが出すPCIe SSDとなれば注目度が高いのも無理はない。
概ねSSDの120GBの相場は12K。中には10Kを切る物もあるが概ねという感じで。これが*2で24K
このパーツが現在の販売価格で最安38Kほど。差額が14K。この差額を考えた場合
1:カードスロットなので増設が楽な場合が多い
2:OSインストール時にドライバが不要なので思いのほか楽
3:SATA 6.0Gbpsの無い(もしくは不安定)なPCに対してメリットが大きい
以上3点ばかし挙げておく。特に注目すべきは3だろうね。少し前のPCの場合SATA 6.0Gbpsのサポートが無かったりするのも多い。
そういったPCに対してはこのパーツの存在意義は大きいと思う。また、もちろんその高速な性能を活かしてハイスペックPCにも十分使えるポテンシャルがある。
要するにこのパーツはやや時代から遅れ始めたPCと速度を求めるPCの2つに適用されるパーツ
逆にミドルレンジのPCには不要。SSDを買ってシングルで動作させるので満足いくだろう。
そんなパーツだと思う。決して安くはないが高くもなく、需要にマッチしてる値段と言える。これ、そこそこ売れると予想してる。
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